武井武雄 刊本作品
日本を代表する童画家・武井武雄（1894-1983）が、昭和10年から亡くなるまで続けたのが、私刊本の豆本頒布（刊本作品）でした。一回毎に異なる印刷様式や、新技法による絵や文字、箱などの造本技術で”本の宝石”とまで呼ばれ、半世紀にわたる武井のライフワークとして全139点が生み出されました。
刊本作品（96） 双青の夢
武井武雄
昭和49年（1974）
SOLD
刊本作品（95） 造物主御帰還
武井武雄
昭和48年（1973）
SOLD
刊本作品（94） 高杉晋作
武井武雄
昭和48年（1973）
SOLD
刊本作品（92） 小萩抄 上下2冊
武井武雄
昭和47年（1972）
SOLD
刊本作品（91） 虹を作る男
武井武雄
昭和47年（1972）
SOLD
刊本作品（90） 現代の神々
武井武雄
昭和47年（1972）
SOLD
刊本作品（88） 瓢箪作家
武井武雄
昭和46年（1971）
SOLD
刊本作品（86） 天とは何か
武井武雄
昭和46年（1971）
SOLD
刊本作品（82） 花園の気流
武井武雄
昭和45年（1970）
SOLD
刊本作品（54） 紫の眼鏡
武井武雄
昭和38年（1963）
SOLD
