蔵書票（エクス・リブリス）
Ex Libris（エクス・リブリス）とは「誰それの蔵書から」という意味のラテン語で、書籍の見返しなどに貼られる所有者を示す小さな紙片の事です。ヨーロッパでは古くから多くの芸術家が手がけており、オディロン・ルドン最後の版画もエクス・リブリスでした。日本でも1922年に日本書票協会が設立される等して親しまれ、美術品として広く収集されています。
刊本作品（110） 京之介と千草 EXLIBRIS
武井武雄
昭和51年（1976）
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金守世士夫 栗田政裕 徳力富吉郎 萩原英雄 山高登 他「書票十二家集5 日本書票協会 第24回世界書票会議札幌大会記念書票集」
木版 木口木版 銅版 リトグラフ 22×19cm（箱サイズ） 1冊
平成4年（1992）
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梶山俊夫 金守世士夫 栗田政裕 佐藤米次郎 高橋輝雄 他「書票十二家集6 日本書票協会第6回全国大会記念書票集」
木版 木口木版 銅版 手彩 型染め 22×19cm（箱サイズ） 1冊
平成6年（1994）
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EXLIBRIS 日本書票協会五十周年記念・蔵書票
山高登 徳力富吉郎 萩原英雄 北岡文雄 金守世士夫 敦澤紀恵子
日本書票協会 平成5年（1993）
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佐藤米次郎 中田一男 他「蔵書票コレクション」
木版 銅版 25.3×17.8cm（アルバムサイズ） 1冊
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第5回 趣味の蔵書票集（終刊号）
佐藤米次郎編
昭和15年（1940）
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第1回 趣味の蔵書票集
佐藤米次郎編
夢人社 昭和11年（1936）
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作者不詳「蔵書票」
木版 25.7x15cm（台紙サイズ） 3点
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