武井武雄 刊本作品
日本を代表する童画家・武井武雄（1894-1983）が、昭和10年から亡くなるまで続けたのが、私刊本の豆本頒布（刊本作品）でした。一回毎に異なる印刷様式や、新技法による絵や文字、箱などの造本技術で”本の宝石”とまで呼ばれ、半世紀にわたる武井のライフワークとして全139点が生み出されました。
刊本作品（115） 人生の門
武井武雄
昭和53年（1978）
SOLD
刊本作品（111） 提灯の詩
武井武雄
昭和52年（1977）
SOLD
刊本作品（105） 珍和名抄
武井武雄 小林義昭手摺
昭和51年（1976）
SOLD
刊本作品（103） 洗脳奉行
武井武雄
昭和50年（1975）
SOLD
刊本作品（101） 小さな雪女
武井武雄
昭和50年（1975）
SOLD
刊本作品（100） 雄鶏ルコック
武井武雄
昭和50年（1975）
SOLD
刊本作品（97） RomとRam
武井武雄
昭和49年（1974）
SOLD
刊本作品（94） 高杉晋作
武井武雄
昭和48年（1973）
SOLD
刊本作品（93） おかしな象の話
武井武雄
昭和48年（1973）
SOLD
刊本作品（92） 小萩抄
武井武雄
昭和48年（1973）
SOLD
刊本作品（91） 虹を作る男
武井武雄 小林義昭手摺
昭和48年（1973）
SOLD
刊本作品（89） 面倒無用党
武井武雄
昭和47年（1972）
SOLD
刊本作品（88） 瓢箪作家
武井武雄
昭和47年（1972）
SOLD
