『工藝』は、柳宗悦により昭和6年(1931)に聚楽社から発刊され、後に日本民藝協会に変わり、昭和26年(1951)の終刊120号まで続きました。その美しさから本自体が工芸品と言われる装丁の多くは、芹沢銈介の図案を手織り布や漆絵等で飾ったもので、他に棟方志功の版画で装丁されたものなどもあります。本文は様々な和紙を用い、柳宗悦をはじめ河井寛次郎、富本憲吉、濱田庄司らが執筆し、”暮らしの美”を啓発する民藝運動の機関紙として重要な役割を果たしました。
日本民藝協會 昭和9年(1934) 104頁 SOLD
聚樂社 昭和8年(1933) 120頁 SOLD
聚樂社 昭和6年(1931) 66頁 SOLD
聚樂社 昭和6年(1931) 94頁 SOLD
聚樂社 昭和6年(1931) 71頁 SOLD
聚樂社 昭和6年(1931) 73頁 SOLD
聚樂社 昭和6年(1931) 59頁 SOLD
聚樂社 昭和6年(1931) 61頁 SOLD
日本民藝協會 昭和13年(1938) 63頁 SOLD
日本民藝協會 昭和18年(1943) 118頁 SOLD
日本民藝協會 昭和17年(1942) 72頁 SOLD
日本民藝協會 昭和17年(1942) 79頁 SOLD
日本民藝協會 昭和17年(1942) 128頁 SOLD
日本民藝協會 昭和17年(1942) 121頁 SOLD
日本民藝協會 昭和17年(1942) 94頁 SOLD
日本民藝協會 昭和17年(1942) 196頁 SOLD
日本民藝協會 昭和16年(1941) 86頁 SOLD
日本民藝協會 昭和16年(1941) 90頁 SOLD
日本民藝協會 昭和15年(1940) 97頁 SOLD
日本民藝協會 昭和15年(1940) 63頁 SOLD
日本民藝協會 昭和14年(1939) 63頁 SOLD
日本民藝協會 昭和14年(1939) 73頁 SOLD
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