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特集

最後の浮世絵師 月岡芳年

江戸期の伝統的浮世絵に西洋の写実主義を加味し、詩情豊かな明治浮世絵を描いてみせたのが“最後の浮世絵師”と呼ばれる絵師、月岡芳年です。熟達した画技と、師である歌川国芳にも劣らない、豊かなイマジネーションにより生み出された作品は、時代を超えた高い芸術性を有しています。

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最後の浮世絵師 月岡芳年

芳年「近世侠義伝 夏目信助」

木版 大判 1枚 
慶応元年(1865)
¥80,000

最後の浮世絵師 月岡芳年

芳年「近世侠義伝 神楽獅子代八」

木版 大判 1枚 
慶応元年(1865)
¥65,000

最後の浮世絵師 月岡芳年

芳年「近世侠義伝 鷲新助」

木版 大判 1枚 
慶応元年(1865)
¥60,000

最後の浮世絵師 月岡芳年

芳年「東京名勝高輪 蒸気車鉄道之全図」

木版 大判 3枚続 
明治4年(1871)
¥120,000

最後の浮世絵師 月岡芳年

芳年「風俗三十二相 ねむさう 明治年間 娼妓の風俗」

木版 大判(37.2×25.4cm) 1枚 
明治21年(1888)
¥300,000

芳年 狂懐の神々

横尾忠則編
里文出版  平成元年(1989) 
¥12,000