貞秀 Sadahide
文化4年<1807>-明治12年<1879>?
初代歌川国貞の門人で、横浜浮世絵(横浜絵)の第一人者としても知られる絵師。姓は橋本、名は兼次郎。号は玉蘭斎、一玉斎、五雲亭など。慶応2年(1866)のパリ万博出品の際には浮世絵師総代を務めるなど、当時最も高名な絵師の一人でした。明治元年(1868)の東京歳盛記では絵師番付第1位にも選ばれています。絵師でありながら地図の制作も手掛けるなど、地理に深い関心を持ち、地形を真上から見下ろした鳥瞰による作を多数残しました。
木版 大判 3枚続
天保−弘化期(1843-47)
¥150,000
木版 大判 3枚続
元治元年(1864)
¥120,000
木版 大判 1枚
明治元年(1868)
¥45,000
木版 大判 6枚続
文久元年(1861)
¥150,000
木版 大判 3枚続
文久3年(1863)
¥100,000
木版 大判 3枚続
文久2年(1862)
¥180,000
木版 大判 3枚続
文久元年(1861)
※価格はお問い合わせください
木版 大判 3枚続
万延元年(1860)
¥80,000
木版 大判 3枚続
文政-明治期(1818-1879)
¥250,000
木版 大判 2枚
万延元年(1860)
¥35,000
木版 中判 1枚
万延元年(1860)
¥35,000
木版 中判 1枚
万延元年(1860)
¥25,000
木版 大判(25×36.8cm) 1枚
明治元年(1868)
¥75,000