英泉 Eisen
寛政3年<1791>-嘉永元年<1848>
江戸時代後期に活躍した浮世絵師、戯作者。画号は渓斎、国春楼、北亭など。菊川英山、葛飾北斎(私淑)などから学び、独自性の際立つ、退廃的で妖艶な美人画を描きました。戯作者としても知られ、数多くの艶本や春画の類も手掛けています。
木版 大判 1枚
文化−天保期(1815-42)
¥45,000
木版 大判 1枚
文化−天保期(1815-1842)
¥45,000
木版 50×18.3cm(イメージサイズ) 1幅
安政2年(1855)
¥65,000
木版 大判(23.2×36cm) 1枚
天保期(1835-37)
¥200,000
木版 大判(39.2×26.7cm) 1枚
文化−天保期(1815-1842)
¥250,000