芳艶「瓢軍談五十四場 第十 宗吉郎智弁をもつて瀧中を須またの閑居にうつす」 | 山田書店美術部オンラインストア
HOME
日本語
English
お知らせ&BLOG
店舗紹介
買取のご案内
ご利用ガイド
目録
よくあるご質問
お問い合わせ
浮世絵
美術作品
書籍・雑誌
特集
0
[前のページに戻る]
本サイトの掲載内容(画像、文章等)について、無断で複製、転載、転用等の二次利用を固く禁じます。
作品詳細
To English Page
商品番号
70298
絵師
芳艶
作品
瓢軍談五十四場 第十 宗吉郎智弁をもつて瀧中を須またの閑居にうつす
技法
木版
制作年
元治元年(1864)
SOLD
[前のページに戻る]
関連商品
芳艶「瓢軍談五十四場 第八 此下宗吉郎莚にて五色の旗を造り奇計を行ふ」
芳艶「瓢軍談五十四場 十九 志奥近内今成を水中へ引入討とる」
芳艶「瓢軍談五十四場 第六 梅島此下試鎗の長短」
芳艶「瓢軍談五十四場 二十九 久吉京都の密使を捕ゆる」
芳艶「瓢軍談五十四場 三十六 武智十左衛門偽て死人と成り久吉に近付く」
芳艶「瓢軍談五十四場 第十 宗吉郎智弁をもつて瀧中を須またの閑居にうつす」
芳艶「瓢軍談五十四場 四十八 久吉の伏兵宅間玄蕃頭を生捕」
芳艶「瓢軍談五十四場 五十一 志木林仙難所にて伊木田を打殺す」
芳艶「瓢軍談五十四場 三十五 中沼忠兵衛闇夜に道秀を突く」
芳艶「瓢軍談五十四場 四十九 久長久次和気の城を責る」
芳艶「瓢軍談五十四場 第八 此下宗吉郎莚にて五色の旗を造り奇計を行ふ」
芳艶「瓢軍談五十四場 第三十 四方伝左二馬頭久吉を追ふて勇力を顕す」