芳艶「瓢軍談五十四場 二十六 本能寺の戦に於直の局美勇をあらはす」 | 山田書店美術部オンラインストア
HOME
日本語
English
お知らせ&BLOG
店舗紹介
買取のご案内
ご利用ガイド
目録
よくあるご質問
お問い合わせ
浮世絵
美術作品
書籍・雑誌
特集
0
[前のページに戻る]
本サイトの掲載内容(画像、文章等)について、無断で複製、転載、転用等の二次利用を固く禁じます。
作品詳細
To English Page
商品番号
70271
絵師
芳艶
作品
瓢軍談五十四場 二十六 本能寺の戦に於直の局美勇をあらはす
技法
木版
制作年
元治元年(1864)
SOLD
[前のページに戻る]
関連商品
芳艶「瓢軍談五十四場 三十一 佐藤正清四方伝左二馬頭を討」
芳艶「瓢軍談五十四場 五十一 志木林仙難所にて伊木田を打殺す」
芳艶「瓢軍談五十四場 十八 延受藤助主君数家の馬印を取返す」
芳艶「瓢軍談五十四場 二十五 四方伝政兵衛本能寺の塀重門を打砕く」
芳艶「瓢軍談五十四場 五十一 志木林仙難所にて伊木田を打殺す」
芳艶「瓢軍談五十四場 第三 猿之助尾田家へ仕官を好む」
芳艶「瓢軍談五十四場 十九 志奥近内今成を水中へ引入討とる」
芳艶「瓢軍談五十四場 十三 千葉田員家宗貞が為に水の手を断るゝ」
芳艶「瓢軍談五十四場 三十三 久吉道秀天王山をあらそふ」
芳艶「瓢軍談五十四場 四十三 賤ヶ嶽七本鎗の内佐藤富久知間高名」
芳艶「瓢軍談五十四場 四十八 久吉の伏兵宅間玄蕃頭を生捕」
芳艶「瓢軍談五十四場 第八 此下宗吉郎莚にて五色の旗を造り奇計を行ふ」