武井武雄 刊本作品
日本を代表する童画家・武井武雄（1894-1983）が、昭和10年から亡くなるまで続けたのが、私刊本の豆本頒布（刊本作品）でした。一回毎に異なる印刷様式や、新技法による絵や文字、箱などの造本技術で”本の宝石”とまで呼ばれ、半世紀にわたる武井のライフワークとして全139点が生み出されました。
刊本作品（24） ARIA
武井武雄 若山八十氏見返孔版
昭和29年（1954）
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刊本作品（23） 天竺の花
武井武雄
昭和28年（1953）
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刊本作品（22） 秒間の符
武井武雄
昭和28年（1953）
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刊本作品（21） 菊妖記
武井武雄
昭和28年（1953）
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刊本作品（20） あいそぽす・ふあぶら
武井武雄
昭和27年（1952）
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刊本作品（19） もりどんの話
武井武雄 稲垣稔次郎染
昭和26年（1951）
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刊本作品（17） 乞食の本
武井武雄
昭和25年（1950）
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刊本作品（16） のえる之書
武井武雄 稲垣稔次郎染色
昭和24年（1949）
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刊本作品（13） 僕の哥留多
武井武雄
昭和21年（1946）
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刊本作品（11） 燈
武井武雄 関野凖一郎摺
昭和20年（1945）
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刊本作品（84） 平和白書
武井武雄
昭和45年（1970）
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刊本作品（65） 人生切手
武井武雄
昭和41年（1966）
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刊本作品（25） 折鶴物語
武井武雄
昭和30年（1955）
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刊本作品（73） 鳩と奇術師
武井武雄
昭和42年（1967）
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刊本作品（26） 胡蝶散策
武井武雄
昭和30年（1955）
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刊本作品（52） 卵から卵
武井武雄
昭和38年（1963）
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