芳艶「瓢軍談五十四場 十四 員家水瓶を破りて諸士をはげます」 | 山田書店美術部オンラインストア
HOME
日本語
English
お知らせ&BLOG
店舗紹介
買取のご案内
ご利用ガイド
目録
よくあるご質問
お問い合わせ
浮世絵
美術作品
書籍・雑誌
特集
0
[前のページに戻る]
本サイトの掲載内容(画像、文章等)について、無断で複製、転載、転用等の二次利用を固く禁じます。
作品詳細
To English Page
商品番号
70299
絵師
芳艶
作品
瓢軍談五十四場 十四 員家水瓶を破りて諸士をはげます
技法
木版
状態
摺良
サイズ
大判
*浮世絵の判型について
枚数・点数
1枚
制作年
元治元年(1864)
備考・解説
千葉田源六員家
¥12,000(税込)
[前のページに戻る]
関連商品
芳艶「瓢軍談五十四場 第八 此下宗吉郎莚にて五色の旗を造り奇計を行ふ」
芳艶「瓢軍談五十四場 四十四 賤ヶ嶽七本鎗之内吉良野賀津谷高名」
芳艶「瓢軍談五十四場 十九 志奥近内今成を水中へ引入討とる」
芳艶「瓢軍談五十四場 十七 安藤喜右衛門敵陣へ紛こみ春長を害せんとす」
芳艶「瓢軍談五十四場 三十九 折尾宇助内藤由良のすけを生どる」
芳艶「瓢軍談五十四場 三十八 右馬之助馬をもつて湖水を渡す」
芳艶「瓢軍談五十四場 第二十 久吉播州へ出張を春長見送り給ふ」
芳艶「瓢軍談五十四場 第十 宗吉郎智弁をもつて瀧中を須またの閑居にうつす」
芳艶「瓢軍談五十四場 第三 猿之助尾田家へ仕官を好む」
芳艶「瓢軍談五十四場 四十 大徳寺の焼香に諸士の順列をただす」
芳艶「瓢軍談五十四場 二十七 武智右馬之助石弩火鉄にて敵城を打崩す」
芳艶「瓢軍談五十四場 第五 此下宗吉郎岩倉を焼討にす」
[前のページに戻る]
浮世絵
美術作品
書籍・雑誌
特集
TOPページ
お知らせ&BLOG
店舗紹介
買取のご案内
ご利用ガイド
目録
お問い合わせ
HOME
日本語
English
▲