水原秋桜子「自筆短冊」 | 山田書店美術部オンラインストア
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作品詳細
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商品番号
59659
作家
水原秋桜子
作品
自筆短冊
技法
毛筆 紙本
サイン
直筆サイン
状態
少シミ 少ヤケ 少汚レ
サイズ
36×6cm(短冊サイズ)
枚数・点数
1枚
備考・解説
※水原秋桜子(1892-1981):俳人。東京帝国大学医学部を卒業後、家業の産婦人科病院を継ぎ、昭和医学専門学校教授をつとめた。1922年富安風生らと東大俳句会を再興する。高浜虚子に師事し、『ホトトギス』同人として活躍。山口誓子、高野素十、阿波野青畝とともに”4S”と呼ばれた。やがて虚子の提唱する写生観に異を唱え、1931年主宰誌『馬酔木』に「自然の真と文芸上の真」を発表し、『ホトトギス』を離れた。山口誓子と共に、俳句の近代化を目指した新興俳句運動の端緒となり、石田波郷や加藤楸邨らを育成した。代表的句集は『葛飾』 、『新樹』、『残鐘』など。1964年日本芸術院賞受賞。1966年芸術院会員。本名は豊、別号に喜雨亭。東京都出身。
¥4,000(税込)
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