10月23日(土)より全国を巡回した「没後70年 吉田博展」が最終会場の川越市立美術館で開催される、新版画を代表する版画家・吉田博の木版画、夭折の浮世絵師・井上安治(探景)のデビュー作をはじめ、歌川貞秀、落合芳幾、初代歌川豊国、三代歌川豊国、二代歌川国貞、菊川英山、豊原国周、楊洲周延らの錦絵に、月岡芳年を義父に持つ能版画家・月岡耕漁の連作「能楽百番」がまとまって入荷しました。
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