”現代の写楽” 弦屋光溪による、浮世絵師を描く連作〈万歳浮世絵派五姿〉(※2020年末にシリーズ完成予定)の第四作が完成しました。
第一作目の葛飾北斎、二作目の歌川国芳、三作目の初代歌川広重に続いて、モデルとなったのは役者絵・美人画で絶大な支持を得ていた初代歌川国貞(三代歌川豊国)です。
弦屋光溪の代名詞と言える、自画・自刻・自摺による木版役者絵の世界を、江戸と現代の景清の共演でお楽しみください。
山田書店美術部では、浮世絵や版画、絵画、書画、古書古本などの買取をしております。
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