”城の版画家” 橋本興家 / Hashimoto Okiie
創作版画の草分けとして活躍し、特に城を好んで描いた”城の版画家” 橋本興家。平塚運一より学んだ伝統的木版画技法を踏襲しながらも、大胆な構図と豊かな色彩の作品を発表し、国内外で高い評価を受けています。
橋本興家「朝顔と少女」
木版 39.5×54.5cm(イメージサイズ) 1枚
昭和31年(1956)
SOLD
創作版画の草分けとして活躍し、特に城を好んで描いた”城の版画家” 橋本興家。平塚運一より学んだ伝統的木版画技法を踏襲しながらも、大胆な構図と豊かな色彩の作品を発表し、国内外で高い評価を受けています。
木版 39.5×54.5cm(イメージサイズ) 1枚
昭和31年(1956)
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